デジタル書斎 サポート

PDFを本棚へ。全文検索できる書斎

手持ちのPDFを取り込むと、本文をまるごと検索できる自分専用の書斎になります。 本棚に表紙が並び、開けばテキストで読め、図や表を見たいときはその場でページの紙面を表示します。

すべて端末の中だけで動きます。通信は一切せず、外部へ何も送りません。 広告もアカウント登録もありません。

使い方

1. 本を取り込む

「取り込み」画面で枠をタップし、「ファイル」アプリからPDFを選びます。 Dropbox や iCloud Drive などクラウド上のPDFもそのまま選べます。何冊でもまとめて選択できます。

取り込むのは本文の文字だけです。ページの画像は開いたときにその場で作るので、 取り込みは速く、端末の容量もほとんど使いません(実測: 4冊352ページで約0.7MB)。

2. 本棚から読む

「本棚」に表紙が並びます。表紙をタップすると本文が開きます。 文字の大きさ・行間・書体(明朝/ゴシック)を変えられ、最後に読んだページはしおりとして残ります。

3. 図や表は「紙面を見る」

読書画面の[紙面を見る]で、そのページの実際の紙面を表示します。 原本のPDFから毎回その場で描き、一度見たページは端末内にキャッシュします。

4. 探す

「検索」に語を入れると、どの本の何ページに書かれていたかが一覧で出ます。 空白で区切って複数の語を入れると、すべてを含むページだけに絞り込めます。 「対象の本」で1冊だけを対象にすることもできます。

よくあるご質問

PDFを持っていません。試せますか?

初回起動時に、著作権保護期間が満了した作品4冊(羅生門/走れメロス/ 銀河鉄道の夜/こころ・青空文庫より)が書斎に入ります。そのまま検索と読書をお試しいただけます。

不要であれば「本棚」の各本の[管理]から削除できます。削除した本が再び戻ることはありません。 もう一度入れたいときは、取り込み画面の[収録作品を入れる]をお使いください。

取り込んだのに検索で出てきません

そのPDFに文字が入っていない可能性があります。 紙をスキャンしただけのPDFは画像だけで文字を持たないため、検索できません(取り込み時に「文字なし」と表示されます)。 お手元のスキャンアプリや Adobe Acrobat などで先にOCR(文字認識)をかけてから取り込んでください。

「紙面を見る」で原本のPDFを求められます

本アプリは原本のPDFをアプリ内に複製しません。元の場所(クラウドのフォルダなど)に 置いたままで構わない代わりに、紙面を新しく描くときだけ原本が必要になります。 表示された画面から同じPDFを選んでください。一度見たページはキャッシュされるので、次からは選び直し不要です。

最初から入っている収録作品はアプリの中に原本があるため、選び直しは不要です。

読み取った文字が崩れています

OCRの精度は元のPDF次第です。本アプリは縦書きページの列を座標から組み直すなどの補正をしますが、 文字そのものの誤認は直せません。崩れの多いページでは「紙面を見る」の案内が出ますので、 そちらで実際の紙面をご覧ください。

データのバックアップ・機種変更

データは端末の中だけに保存されるため、アプリを削除すると消えます。 「本棚」の[索引を書き出す(バックアップ)]でファイルに書き出し、 新しい端末で[索引を読み込む]と蔵書が戻ります。

書き出されるのは本文の索引だけで、原本PDFやページ画像は含まれません (画像は開けば作り直せるため)。

容量はどれくらい使いますか?

本文の索引はごくわずかです(実測: 4冊352ページ・22万字で約0.7MB)。 容量を使うのは「紙面を見る」でキャッシュしたページ画像で、こちらは 「本棚」の各本の[管理]からいつでも消せます(索引と検索は残ります)。

対応機種

iPhone と iPad でお使いいただけます。

お問い合わせ

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